【お金を貯める家計簿】

みなさんこんにちは☀

突然ですが、、みなさんは家計簿をつけていらっしゃいますか？

生活するうえで、新しい車が欲しい！大きなマイホームを建てたい！など

さまざまは夢や叶えたい希望ってありますよね。

お金があれば自分の欲しいものはある程度手に入れられます。

日々の生活も今よりも豊かに暮らせたら幸せですよね。

家計簿は家庭の収支を目で見える化するとても重要な役割を果たしてくれます。

賢く家計簿を使って、お金を貯める術をご紹介します。

【支出の分類】

１．毎月必ずかかる支出

食費、日用品費（ガソリン代含む）、光熱費、夫小遣い、教育費（学校の教材費）、習い事費など

２．毎月のお楽しみ支出

衣類、外食、ちょっとしたレジャーなど。

毎月または数ヶ月に一度などちょこちょこ発生する比較的少額な支出。季節やイベントに関連しない支出です。

※これらの支出をまとめてひとつの費目として「娯楽費」という費目で管理するのがオススメです。

３．その月だけの臨時支出

旅行、美容室、イベント費（誕生日プレゼント代）、クリーニング代、冠婚葬祭費など。

毎月あるわけではないけれど、季節やイベントに関連してときどきある支出です。

※これらの支出を「特別費」という費目で管理するのがオススメです。

＊　現金支出計　＊

「毎月の家計簿」の支出合計額を記入しています。

＊　総支出　＊

銀行支出計　＋　現金支出　＝　総支出　としています。

こちらが、1ヶ月に使ったお金の総額となります。

＊　収支　＊

収入合計　－　総支出　＝　収支　としています。

家計簿はまとめて終わりではなく、まとめたものを見返して、支払いが大きいのはどの部分なのか、支出割合が大きいところをどのように減らしていくのか、どこなら節約できそうか。などを見極めながらご家族で話し合って繰り返し実践することが大切です。

そうすることで１年後には今と違ったお金の使い方ができるようになっているはずです★！

手書きノートだけでなく家計簿は家計簿アプリやエクセルでもつけることができるので、ご自身に合った方法で続けやすいオリジナルの家計簿を作ってみて下さいね。

【時短家事7つ法則】

仕事・育児・家事を毎日こなしている皆さん素晴らしいですね😄

家族がいるとどうしても時間に追われてしまうことってありますよね。

みなさんの家事の負担が少なくなるよう、時短家事の７つの法則をご紹介します。

1：小ワザ

家事を楽にするアイデアやテクニック。効果は小さいが費用はあまりかけずにできるうえに、自分のスキルにつながる。

2：便利グッズ

こすらず汚れを落とせるスポンジなどの便利グッズを活用。１００円ショップでも入手可能。

3：環境整備

同線や収納を見直して、家事はしやすい環境を整える。整備に手間はかかるが、その後は楽に。

4：便利家電

洗濯乾燥機・食器洗い機・ロボット掃除機は、共働き世帯に人気の「新・三種の神器」だ。

5：家事代行

家事をプロに代行してもらう。費用はかかってしまいますが、家事の負担がほぼゼロになるので、時間の節約や心の負担を解消するのには、効果大です。

6：家事シェア

家事を家族でシェア。家事リストをつくってみんなで役割分担を決めるのも効果的。

7：予防

そもそも家事が発生しないようにする。散らかしてから片付けるのではなく、散らからない仕組みをつくる。

日々の生活の中で取り入れて見られてはいかがでしょうか。

家事に対する悩みが減ると最高ですね💞

家事の負担が少しでもなくなりますように💫

『夏季休業のお知らせ』

いつもありがとうございます。

下記の期間を夏期休業とさせていただきます。

　　　　　　　　休業期間

　　8月13日（日）～ 8月16日（水）まで

期間中、お客様につきましてはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

【人気の間取りをご紹介】

皆さまおはようございます☀

最近は台風が近づいており悪天候が続いている地域もありますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

本日は2023年人気の間取りについてご紹介します！

■充実した生活動線

特におすすめの間取りは、すべての部屋が繋がっている回遊動線です。たとえば、リビング・洗面所・お風呂・ランドリーなどの水回りが繋がっている間取りや、玄関・脱衣所・キッチンなど帰宅してからの動線を考えた間取りなどがおすすめになります。日常で頻繁に行き来する部屋を繋げると、動線がよりスムーズで快適です。

■ランドリールーム

ランドリールームは、洗濯物を洗う・干す・取り込む・畳む・しまうという工程が全て一箇所で完結できる部屋です。家事の時間を短縮できるうえに、ランドリールームで洗濯物を干せるため、雨などの天候に関係なく洗濯物を干せます。部屋の中で洗濯物を干すことで、花粉やPM2.5などを洗濯物につかずおすすめです。

■独立洗面所

独立洗面所であれば、誰かが入浴中やトイレを使用している際でも、それぞれ使用できるため、スムーズな支度や生活が可能になります。誰かが使用していても、お風呂・トイレ・洗面所それぞれ使用できるため、スムーズに支度や生活ができる間取りです。 

独立洗面所があれば来客時に洗濯物などを隠せるため、プライバシーを保つこともできます。

■対面キッチン

対面キッチンがあると、配膳や片づけがキッチンカウンターを介してスムーズにできます。食事は毎日のことなので、少しでも準備や片づけの時間を削減できるとストレス軽減につながるのでおすすめです。

また、小さい子どもがいる場合、対面キッチンだとリビングで遊ぶ子どもの様子が見えます。火を扱う際などキッチンから離れられないときでも、安心して調理が可能です。

■水回りが1箇所にある

水回りを1箇所にまとめる間取りも人気です。トイレ・キッチン・洗面所・浴室などの水回りをなるべく一箇所にまとめることで、それぞれの動線がスムーズになり家事が楽になります。キッチン・トイレ・浴室などもなるべく近い間取りにするとよいでしょう。

また、水回りを近い距離の間取りにすることで、配管工事のコストも削減できます。機能面・コスト面でもおすすめの間取りなので、ぜひ採用してみてください。

新築やリフォームをお考えの際には参考にしてみてください。