2023年6月30日金曜日

【観葉植物の育てる環境】

こんにちは☀

今までの投稿で、お家の運気UPのためには観葉植物がオススメ🌳とお伝えしてきました。


汚れた氣を浄化してくれ、新たないい氣を運んできてくれる観葉植物。

そんな観葉植物も手入れは欠かせません。

今日は、ご自宅内の育てる環境についてお伝えしたいと思います。



室内で楽しむことの多い観葉植物は、耐水性に富んでいますが、光線不足となると株が軟弱になったり、葉が黄ばんで枯れ落ちてしまいます。

日当たりの悪い場所に置くのを避けるか、ときどき日光浴をするように心がけましょう。

ただし夏の強い日差しはが逆に葉焼けを起こしてしまうので要注意。


リビング▷エアコンなどで温度変化の激しいリビングに置く場合は、直接エアコンの風が当たらない場所や、日航がカーテン越しにあたる場所がいいでしょう。


玄関▷たいていの玄関は温度が低めで日当たりが悪いため、寒さに強い植物を置くのがいいでしょう。


窓際▷日光が当たる窓際は、冬でもレースのカーテン越しの光が当たる程度にするのがベスト、光を好む植物の場合でも、半日に一回程度は鉢の向きを変えるようにしましょう。


浴室▷湿度は観葉植物に適しているので水やりの回数が減りますが、日光不足になりがちです。


ベランダ▷直射日光を受けるベランダは、葉焼けしないものを選びます。床がコンクリートの場合は照り返しが強いため、カーペットなどを敷くと多少和らげることができます。


植物によって適している環境が変わるので、特徴に合わせておき場所を選んでみてくださいね♪

2023年6月28日水曜日

『雨具のお手入れやっていますか?』

 雨の日が続くと活躍する雨具。レインコートや傘を使用したまま放置してしまって、臭いが気になるようになってしまった…、傘の骨がサビてしまった…なんてことはありませんか?


レインコートや傘などの雨具も正しい使い方を知り、長く大切に使えるための方法をご紹介します。


レインコートの使用後のお手入れ

〈水洗いできないもの〉

1.タオル等で全体の水滴をふき取る

2.形を整えて陰干し

※撥水効果が落ちてきたら、完全に乾いてから撥水スプレーを塗布


〈水洗いできるもの〉

1.目立つ汚れを手洗いで落としておく

2.洗濯ネットに入れ洗濯表示に従って優しく洗う

3.短時間で脱水して、形を整えて陰干し


お手持ちのレインコートの種類によって、お手入れ方法が異なりますので、きちんと確認してください。



傘の使用後のお手入れ

使用後は十分に水を切り、風通しの良いところに傘を広げて陰干し、十分に乾かしてから保管する。


水を切る時は、周りに人がいないことを確認してから下に向けて開閉を繰り返すか、傘を広げて手首を使って持ち手をトントンと叩く方法がおすすめです。


傘の撥水効果が弱くなってきた場合には、傘を広げて表面を水洗いし、陰干しします。

しっかり乾いたあとに、ドライヤーの温風で生地全体を温めます。

温める時は傘の表面から10cm離すこと、ビニール傘は温めないことに注意してください。


雨具もお気に入りのものを選んで、大切に長く使用して雨の季節も明るい気持ちで過ごしたいですね。




2023年6月14日水曜日

【住まいのお悩みランキング】

みなさんこんにちは☀

いきなりですが、現在、住んでいるお家に対する不満はありますか?

コロナ渦の影響から、多くのご家庭は自宅で過ごす時間が長くなり、住まいに対する意識や不満が高まってきた。と言われています。



そこで本日は、住まいに関するお悩みをいくつかピックアップ!


●収納スペース

収納場所:同線を確保された収納スペースや家族の生活スタイルに合わせた収納場所

収納方法:中身が見えないタイプやインテリアを魅せる収納棚

収納の大きさ:ご自身の物量に合わせた収納スペースの大きさを十分に確保すること

また、生活仕様が変わることによって物量は増えてしまいがちなので、気持ち大き目に収納スペースを確保できていると後々便利だと思いますよ。

▷▷定期的な物の断捨離を行う。収納BOXなどを使って整理。隙間スペースの活用。物の系統や種類別に収納場所を整える。

●間取り

こんな部屋でこんなことしたいというような目的を果たすためのお部屋、部屋数、部屋から部屋への移動方法など、しっかりご家庭に合わせた間取りを綿密に考えることが大切ですね。

▷▷間取りに不満がでてしまっても、そう簡単には変えることができない間取り。だからこそ計画する際、引っ越しをする際には、最も慎重に話し合いをしたい部分です。しっくりこない部分をまとめて、優先したい点はなにか明確にすること。また、可能であれば、住んでいるお家の間取りにフィットするように、お部屋を変えてみるなり、新しい生活スタイルを取り入れてみたりすることも秘訣です。

●防音性

近所の声や車・電車などの騒音、工場による騒音

騒音については、ご近所トラブルに発展しやすい案件です。

事前に周囲の環境を把握しておくことが重要です。

▷▷解決法:音を通しずらいカーテンを使用したり、防音材シートを壁や床に貼る。


いかがでしたでしょうか。

この記事を読んでくださっている中にもこういったお悩みをお持ちの方もいらっしゃるとおもいます。是非日々の生活に取り入れてみて、今よりももっと住み心地の良いお家にしてくださいね♪

これからリフォームや新築を建てたいなと思われている方も、計画を立てる際、こちらを参考に、後悔しない快適な住まいを実現してくださいね☆!



2023年6月12日月曜日

『梅雨に気を付けるべきことって?』

 ジメジメとした湿気と、雨の日が続くこの時期こそ気を付けてほしいことがいくつかあります。

①食中毒

梅雨の時期はいつもよりも、食材が痛みやすくなっているため、特に注意が必要です。食材の持ち運びや、テイクアウトした食品の取り扱いなどは普段よりも慎重に行ってください。

食品はなるべく冷蔵庫で管理するのはもちろんのこと、冷蔵庫の中も風通しが良くなるように、詰め込みすぎずできるだけこまめに掃除するとより安心です。


家庭で発生する食中毒の多くは、食品の取り扱いの不注意が原因であることがほとんど。

・つけない

・増やさない

・やっつける

の三原則を意識しましょう。

加熱しても死なない菌や冷蔵庫でも増える菌もいますので、食材の加熱はしっかり行うのが良いでしょう。





②体調不良

梅雨時期に体調不良を感じる人も多いようです。個人差があるため、一概には言えませんが原因となることを挙げてみます。

・雨による湿気

熱がこもりやすく、体がだるいと感じる人が多いことや、カビなどの繁殖でアレルギーを起こしやすいため。


・気温差が激しい

朝晩の気温差や、日ごとの気温差が大きかったりすることで風邪をひいてしまうため。


・低気圧

気圧の変化で自律神経が乱れて、頭痛や耳鳴りなどを起こしやすい。


・どんよりした天気に影響される

曇りや雨の天気で、気分が落ち込みやすくなったり、なんとなくスッキリしなかったり、食欲がないということも。



梅雨でも健康的に、楽しく過ごしていくために自分の気分が晴れやかになるようなことをしていきましょう。


自宅の掃除をしてスッキリする、お家時間を充実させる、気分を変えて外出する、好きな香りに癒されるなど、自分の好きなことをして、梅雨を元気に乗り越えましょう。




2023年6月8日木曜日

【実はトイレに○○置くと金運が伸びる!】

突然ですが、トイレは排出物が溜まる場所。

いい気を巡らせるために一番に清潔にしておきたい場所です。

みなさんは、既に清潔感を保つためにトイレのお手入れをしていると思います。

トイレ掃除に加え、今回はトイレに置くと運気UPなものをご紹介するので

是非取り入れてみてくださいね。





①観葉植物

観葉植物は生命力と成長を象徴しています。

トイレに置くことで金運が活性化します。特に大きいものがオススメ。

②龍の置物

トイレに龍の置物を飾ることで金運を高めると言われています。

置物がなければ龍の写真でもOK!

③トイレ専用マット

トイレ専用のマットを敷くことで陰気を外部に流さない効果があります。

月に2~3回はトイレ専用マットを洗うといいです。

④トイレ専用スリッパ

こちらもマットと同様、スリッパをはかずに用を足すというのは、

陰気を足から吸い上げやすく、そのままリビングやお部屋に戻ってしまうと

目に見えない菌や汚れをまき散らしてしまうのと一緒になってしまいます。

⑤竹炭

竹炭はトイレと相性が抜群。

空気を浄化し、トイレの運気を上げてくれる効果があります。

神様が好む香りでもあります。

⑥盛り塩

盛り塩は、金運のエネルギーを最大限に引き寄せ、逃さないとされています。


最後にまとめポイント◎

・トイレ掃除をしっかりと行って、悪い気を溜めないこと

・こまめにトイレの換気をすることで、発生してしまった悪い気を追い払うこと

・トイレの中の悪い気を部屋の中に持ち込まないこと

・本やカレンダー、人の写真などトイレに置いてはいけないものは置かないこと


ラベンダー色のグッズをトイレに置くと更なる効果を発揮してくれますよ✿


2023年6月5日月曜日

『家の中をジメジメさせないためにおすすめの方法』

 早いもので6月を迎え、1年の半分が過ぎました。沖縄や九州など、梅雨入りした地域もあり季節の移ろいを感じますね。



梅雨入りすると、雨の日や曇りなどスッキリしない天気なだけでなく、湿度が高くジメジメと感じる事が多くなるかと思います。


家の中がジメジメすると、不快感が増すだけでなくカビなどの発生原因になり、健康にも影響を及ぼします。


そんな時に知っておきたい、湿気を下げるための対策を紹介します。


1.換気をする

雨の日は窓を開けずに過ごす方も多いかもしれませんが、部屋の空気を循環させることが大切です。サーキュレーターや、扇風機などで室内の空気を外に逃がすだけでも効果が得られます。


2.エアコンの除湿機能や除湿機を使う

風通しの悪い部屋や、窓のない部屋の換気はエアコンや除湿器を使用しましょう。

梅雨の時期は、送風機能のある除湿機を使うと室内干しにも役立ちます。


3.家具は壁に付けず配置する

こうすることで、空気の通り道を作り、カビの発生を抑えられます。可能であれば、家具を少なめに置くのもおすすめです。


4.クローゼットや押入れには除湿剤を使う

置き型タイプ、吊るすタイプ、シートタイプなど様々な種類がありますので、置きたい場所に合わせて適したものを選んでみてください。炭や重曹を置くのも湿気をとる効果がありますよ。


5.入浴後は換気扇を回す

入浴後の浴室の湿気を他の部屋に移さないように、浴室は扉を閉めて換気扇を回しましょう。浴槽に残り湯を貯めておく場合も、フタを忘れずにしめておきましょう。


ご家庭にあった湿気対策で湿気の高い、梅雨も快適に過ごしたいですね。



『夏期休業のお知らせ』

  いつもありがとうございます。 下記の期間を夏期休業とさせていただきます。         休業期間   8月11日(日)~   8月18日(日)まで 期間中、お客様につきましてはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。