年末年始休暇のため下記の期間を休業とさせていただきます。
お客様につきましてはご迷惑をおかけいたしますが 、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
年末年始休業期間:
2023年12月29日(金)~
2024年1月4日(木)まで
本年中のご愛顧に深く感謝申し上げます。
2024年もどうぞよろしくお願い致します。
年末年始休暇のため下記の期間を休業とさせていただきます。
お客様につきましてはご迷惑をおかけいたしますが 、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
年末年始休業期間:
2023年12月29日(金)~
2024年1月4日(木)まで
本年中のご愛顧に深く感謝申し上げます。
2024年もどうぞよろしくお願い致します。
土地探しを始める前に、進め方や注意点を知っておきましょう。
ポイント①希望する建物を考えながら土地の良し悪しを判断しよう。
土地には建物のプランニングや費用に影響を与えるさまざまな要素があります。 一見、条件が良さそうな土地でも希望通りの建物が建てられなかったり、 逆に条件が悪そうに見えてもプランニング次第で満足できる暮らしが実現することもあります。 土地選びの際には土地だけで良し悪しを判断しないことが大切です。
ポイント②土地と建物は一緒に計画しよう。
土地から購入の場合、 土地と建物の契約は別々になりますが、 ローンはまとめて組むのが基本。 「土地+建物」で計画しておかないと住宅ローンが組めない場合がありますので、 建物の計画も合わせて進めておきましょう。 住まいづくりにかかる総額や支払方法の情報も入手できるため、 全体の計画が明確になります。
ポイント③建築条件が付いているか確認しよう。
不動産広告などで目にする「建築条件付き」。 この場合は、売主あるいは売主が指定した建築会社に家の工事を発注しなければなりません。一般的に土地の売買契約から3ヶ月以内に工事請負契約を結ぶ条件となる場合が多いようです。 家のプランは原則として自由なので、希望にかなった住まいづくりが可能です。
ポイント④仲介手数料っていくらかかるの?
多くの場合、土地取引の際には仲介手数料がかかります。 手数料は宅地建物取引業法で 「土地代金の3%+6万円+消費税」が上限と定められています。 不動産広告などでは 「媒介(仲介)」 と記載されているので確認しておきましょう。なお、 売主から土地を直接購入する場合などは仲介手数料がかからないこともあります。
ポイント⑤購入を決める前に建物の専門家に相談しよう。
気に入った土地が見つかったら、購入前に建物の専門家に相談してみましょう。 建物を建てるうえでの問題点を把握でき、 そのうえで物件購入の意思決定をすることができます。
環境や景観がすぐれた価値の高まるまち選びをしましょう!
5つのポイントに分けて、どんなまちが価値の高まるまちになるのか見てみましょう。
ポイント①良いまちは、トータルデザイン。
美しいまち並みを見ると幸せな気分になるもの。統一性のある建物や外構のデザインは大切なポイント。自然の地形や植生をいかしたり、シンボルツリーや植栽を取り入れると、まち全体が緑あふれる環境に。敷地の区画割りや建物配置の工夫で、隣どうしが快適に暮らせるように配慮されたまちもあります。
ポイント②良いまちは、地球にやさしい。
「微気候デザイン」を取り入れたまちなら、四季を通じて心地よく暮らせます。 微気候とは、住まいとその周辺に限った局地的な気候のこと。 街路の植栽を計画的に行うことなどで、日射や通風、気温などをコントロールできます。 地域によって異なる風の流れにも配慮されているかなどを確認しましょう。
ポイント③良いまちは、コミュニティが育つ。
安心して暮らせるまちかどうかは重要なポイントです。近所づきあいのあるまちなら不審者をすぐに見分けられ、高い防犯効果を期待できます。 コミュニティを育む集会所や広場をはじめ、 フットバス ( 歩行者専用の小道) ボンエルフ(車の速度を抑える工夫)といった安全面への工夫もチェックしましょう。
ポイント④良いまちは、味わいが深まる。
住み始めたときはきれいでも、住み続けるとともに時代遅れになったり、見栄えが悪くなったりするよ
うでは困ります。 10年先、20年先まで考えて植栽計画がされているか、建物の外壁やデザインに風格
を増す工夫があるか、など歳月とともにエイジングするように考えられているまちが理想的です。
ポイント⑤良いまちは、資産価値が高まる。
暮らす人が愛着をもてるまちは、住む人とともに成長していきます。 そこには新たな価値が生まれ、 魅力もアップ。暮らすことが誇りになるまち、誰もが住みたくなるまちなら、 将来の資産価値も高まります。 グッドデザイン賞やまち並み賞など会社の実績も参考にしながら、本当に価値あるまちを選びましょう。
自分たちらしく、将来も安心して快適に暮らせる住まいを選びましょう。
ポイント①家族のライフスタイルで選ぼう。
住宅は、 部屋の広さや間取り、 設備、 コンセントの数にいたるまで、 一棟一棟ごとに異なるもの。 家族構成や自分たちのライフスタイルから、いちばん暮らしやすい家を選ぶことが大切です。 子育て世代のご家族なら、 子どもの知性や感性を育む工夫や親子の絆を深める提案があるか、などもポイントです。
ポイント②採光・通風の工夫を確かめよう。
風の流れや日差しまで考えて設計されているかも大切。 風の入口を低く、出口は高くする「温度差換気」や冬の日差しは招き入れ、 夏の直射日光は遮る「軒の出」 のデザインなどをチェックしてみましょう。自然と共生する家なら夏涼しく、冬暖かく暮らせ、エアコンなどの光熱費も抑えられます。
ポイント③基礎や構造を自分の目で確認しよう。
分譲住宅は完成した建物を確認してから購入できる反面、 建築過程を確認できません。 基礎や構造体、断熱や白アリの対策など、外からでは見ることのできない部分は、構造見学会などでチェックしておくと安心です。すでにご入居の方に、住み心地などを聞ける見学会も参考になります。
ポイント ④メンテナンスや保証をチェックしよう。
ずっと住み続ける家だからこそ、サポート体制は重要なポイント。 基礎や床、屋根といった構造体への長期保証制度や維持管理制度はもちろんのこと、 定期点検をきちんと実施しているか、地震や災害など万一のときの対応はどうか、といったアフターサービス・メンテナンスもしっかりとチェックしておきましょう。
ポイント⑤性能や品質が信頼できるか見極めよう。
住まいの性能を見極める 「住宅性能表示制度」も目安の一つとなります。 住宅会社ごとに異なる性能を”共通の基準”で判断。 耐震性や耐火性をはじめ、劣化対策や省エネルギー対策など、さまざまな項目を等級や数値で表示します。 公正な第三者機関が客観的に評価するため、より安心のできる住まい選びができます。
いつもありがとうございます。 下記の期間を夏期休業とさせていただきます。 休業期間 8月11日(日)~ 8月18日(日)まで 期間中、お客様につきましてはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。